a door

花の鮮やかさに見惚れてる間に 時は軽やかに走り去って行く
何かを捜して壊し続けた日々
裏切りの痛みがまた目を覚ます
階段に凭れて 昇るべきか迷ってる
君の部屋の窓からか細い明り
独りきりで生きるのはとても辛いけど
誰かと生きるのは簡単じゃないこと
だけど 君と触れてみて分かるんだ
頑ななままじゃ安らがないと
君と触れてみて思うんだ
力になれることはないかと
何度も何度も確かめて 暗い道をここまで来た
何度も何度も確かめて 最初の言葉を捜している

恋を囁いた日々は甘い蜜のよう
想い出が夢の中はしゃぎ回る
愛なんて言葉は信じちゃいけないと誰かの声にまた目を覚ます
人は誰でも自分しか愛せない
他人の優しさも臆病からだと
傷を舐め合い 欲望を満たす
ただそれだけの為に抱くのだと
だけど 君と触れてみて分かるんだ
醜い心を消そうとする俺を
君と触れてみて思うんだ
出会った証を残したいと
何度も何度も確かめて 暗い道をここまで来た
何度も何度も確かめて 最初の言葉を捜している
最初の言葉を捜している